人には教えたくない川があります、それが日置川です。南紀の杉、檜の山々に囲まれた川にとって理想の環境の川が日置川でダムがあっても人家や工場がなく、山の木が元気なら川はこんなにもきれいです。隣の古座川も一日で下れます。古座川と日置川を一緒に行ってみてばどうでしょう。
気候は暖かく、冬でも十分にツーリングできます。魚も多く、ここの鮎は檜のにおいがしておいしいと釣り人の間では言われています。ですから鮎釣りの季節は平日でも下れません。
淵にはパーマークの入った小魚が群れていました。底の方には大きいのがいると思います。これだけ魚影の濃い川は初めてです。
スタートはJR紀伊田辺駅から明光バス0739(42)3005、市鹿野経由殿山行きに乗って殿山発電所からです。本数は非常に少ないので事前に問い合わせてください。自動車でも道路は比較的整備されていて、道路標識に従って行けば行けると思います。殿山発電所の駐車場に5台以上駐車できるスペースがあります。
川は発電所のすぐ下流に落ち込み等、瀬がありますが、その後は最後まで簡単な瀬以外はありません。
ただ水量が少ないときは市鹿野からでもいいでしょう。
ここからJR日置川駅まで30kmくらいで海までは32kmです。