上高地情報

右の画像が入り口です。釜トンネルのゲートに入るとすぐに左側には建物があります。そこのポストに入山届けを書いて出してください。自家用車の人は沢渡の駐車場からタクシーで来てください。駐車スペースはありません。松本電鉄の平湯行きバスも使えます。沢渡が8時55分があります。(アルピコタクシー沢渡営業所(0263−93−2700)から約20分、約片道2800円です。土日は4台くらいがピストンしています。)
帰りは釜トンネル出口からバスが14時25分、15時15分、17時55分(松本行き)があります。
釜トンネルの入り口で入山届けを出してください。入り口左側に簡易トイレがあります。ここから大正池ホテルまでくトイレはありません。新しい釜トンネルは2006年に作られました。釜トンネルは1310mで30分で抜けられます。以前は510mで距離が長くなったので傾斜も緩くなりました。

旧釜トンネルは暗くて下が凍り付いていましたが今は電気もついていて道路は凍結している所はなく、以前みたいにヘッドランプも軽アイゼンも必要ありません。平日はダンプカー、生コン車工事車両が通ります。(でもヘッドランプくらいは非常用に持っているべきだと思います。)
上高地は便利になって行くに従って魅力が無くなって行きます。
昔のように入ること自体が大変だった時の方が動物も多く、楽しかったですね。
何年か前は坂巻温泉の手前のトンネルの中の両サイドに車を駐車してそこから歩きました。
便利になり、魅力が無くなって訪れる人はだんだん減って来ると思います。
工事は本当に最低限度にして本当に大事な物を残してほしいと思います。
トンネルを出るとそこからすぐスキーを履いて行きます。道なりにしばらく行くと左に、噴煙を上げる焼け岳が見えてきます。
道路なので歩きやすいのですが、アップダウンがあり、少し登りが多く、帰りは下りが多くなります。
もう少し行くと大正池に出て正面に穂高岳連峰が見えてきます。ここからはどこでも景色はきれいです。

大正池はほとんど凍っています。この日は気温が高く朝は凍っていましたが、10時頃から融けました。かもがいますが餌がほしいので近づいてきます。
でもなにもやらない方が良いでしょう。
もう少し進むと大正池ホテルとその手前に冬季用のトイレがあります。ここからバスターミナルまで冬季用のトイレはありません。
ここから大正池に沿って自然探求路があります。この道の方が道路を行くよりきれいです。
帰りは道路で帰る方が時間がかかりません。
もう少し進むと田代池があります。
田代池は流れているので全凍っているときはありません。この日は木に付いた雪が溶けてまた凍って樹氷になっていました。太陽の光が当たるときらきらと輝いてきれいでした。昨年はここにおごじょが走りまわっていました。
この辺からは動物のあしあとがたくさんあります。
ウサギ、カモシカ、おごじょ、やまねくらいの小さな足跡も見つけました。やまねもいるようです。
昨年は猿の群が梓川まで来ていました。
暖かい冬は森の動物たちには住み易いかもしれません。
