名古屋港を20:00(船では午後8時とは言いません、間違いのないように20:00と言います。)に出発した太平洋フェリーは翌々日の10:45、北海道の苫小牧港へ入港した。(所要時間38時間45分)
「この川は日本のどの川とも違っていた。」と野田知佑さんの本に書いてあった。本流にダムがないのは長良川と釧路川だけとも書いてあったが長良川には河口堰という巨大なダムができとうとう釧路川だけになってしまい、この川もいつまでも自然のままとは思えない。なんとしても釧路川だけは工事でぼろぼろになる前にカヌーで下ってみたいと言う欲望に駆られ行ってきました。
交通は太平洋フェリーで名古屋ー苫小牧(仙台経由)、新日本海フェリーで敦賀ー苫小牧(直行もあります。飛行機を除けばこれが一番時間がかかりません。)、陸路で青森からフェリーで函館、または飛行機でカヌーは現地でレンタル、と言う方法があります。
私たちは太平洋フェリーを選びました。
苫小牧を出て映画「幸せの黄色いハンカチ」の舞台になった夕張を通り、帯広を抜け、松山千春の足寄を通り阿寒湖経由で屈斜路湖に着いたのはもう暗くなっていました。和琴の宿泊。
次の日から下り始めました。
スタートはこの橋、眺湖橋をくぐった所から始まります。
屈斜路湖から釧路川へ流れ出す橋のすぐ横に駐車スペースがあります。(10台近く駐車できると思います。キャンプ可)
和琴半島のキャンプ場からも出られます(1時間くらいかかります。)が屈斜路湖は風が出ると危険です。注意してください。
気温は8月でも曇っていると最高気温が20°以下で最低気温が13°の時がありました。
中部地区の秋くらいの気温です。キャンプの夜は少し寒いです。