川の長さ299kmの最上川、どこからどこまで下れるのか、単純に計算して1日30kmで10日。どんな川なのか、水質は?まあ川へ行かないと全く解りません。
最上川の紹介をするのに使われるのは松尾芭蕉の俳句「五月雨を集めて早し最上川」ですが果たしてどんな早瀬があるのでしょうか。
場所は山形県、東に蔵王、北に月山、西には朝日岳、南へ行けば裏磐梯。ここに住みたいと思うのは私だけではないでしょう。
すごいわくわくするような名前の山に囲まれて朝日町があり、最上川があります。冬にも是非来たい所です。道沿いのほんの少し開けた所では果樹園があり、リンゴ、桃、葡萄が栽培されています。(山形はサクランボを始めとする果物が有名です。)少し川沿いの道を外れると森が奥深くまであり、熊が出ますと言う看板もあります。冬は雪が多いことは民家の建物で解ります。
まずベースは朝日町、カヌーランドと言うカヌー専用のベース、トイレと水道、駐車場があり非常に便利な場所です。公共交通機関では非常に不便かもしれません。場所は地元の人にも聞いても全く解りません。役場のほんの一部の人だけが知っています。正確な場所は明鏡橋の上流、500m位の左岸、果物畑の中にあります。
ここは「タンの瀬」というフリースタイルカヤックのスポット用に作られたみたいですが、もちろん他のカヌーも使えます。役場の方も地元のパドラーも非常に好意的です。
それに甘えないようにきれいに使いましょう。
マナー良く使えばこれからもこう言う場所が増えると思います。一番上の写真が「タンの瀬」でこの日は水量が少ない時だそうです。
ここから約10km上流に上郷ダムがあります。下れるのはそこからです。