

海で使うカヤックで川で使うカヤックより長くて5mぐらいの物もあります。広い場所で漕ぐ為に直進性が強く、方向を変えるためにラダー(舵)がついている物が多い。シーカヤックは天候の予測が安全の為の重要な要素となります。海の風や波の力に比べれば人間の力はたかがしれています。天気図を見たり、天気予報を聞いて、いつどちらの方向から風が吹くのか、どのくらいの風が吹くのかを予測しなければなりません。海面に近い位置から見る海の迫力や海と一体となった感覚は表現できないくらいすばらしいものです。


海には色々な話があります。疲れて横になってたき火を見ながら話をするのもシーカヤックの楽しみです。
たくさんありすぎてここ(ホームページ)では話せません。たき火に魚やアワビ、サザエを焼きながら話しましょう。
海辺に咲く花は取ってはいけないのです。なぜなら昔、海に出ていって帰ってこなかった人のために家族が植えたものです。私は間違っても取りません。
昔、船乗りの間では夕日を見ている人には話しかけてはいけないと言う決まりがありました。一番大事な事(人)を考えているからです。私は夕日を見ている人には絶対に話しかけません。人は本当にきれいな物を見ると一番大事な人の事を考えるのです。
周りが全部海で陸が見えない沖で、夕日が沈むときにほんの一瞬、太陽が緑色に輝くときがあります。これを見た人は幸せになれると言います。私は見ました。南の海でたまに見ることができるそうです。外国ではグリーン、スポットと言われています。シーカヤックをする人にはぜひ見てほしいですね。